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■旅行記 シンガポール編 015 マーライオン&リトルチャイナ&リトルインディア■
2007/5/21

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時差がまだ抜けてなかったので朝6時に起きました。

そしてふと「あれ、目覚し時計止めたっけ?」と思い出し、同室の方に迷惑をかけないうちに止めようとしたのですが、部屋は電気が消えていて真っ暗で、しかもダイヤル錠をかけていたりしてかなり苦労して目覚ましを止めました。ふー。

そうこうしているうちに宿に泊まっている人たちが起きて来たので、日本人の方々と話していました。
29歳(男)…ニュージーランドで1年ワーホリ経験あり。すごく物腰が優しい。タイのブラックジャック詐欺で家に軽く軟禁されたことあり。
3?歳(男)…オーストラリアとカナダでワーホリ経験あり。色々裏情報を教えてくれました。
3?歳(女)…東南アジアをゆっくり一カ国1ヶ月くらいかけて周遊中。
2?歳(女)…オーストラリアで出会った日本人の彼氏と明日インドで待ち合わせというグローバルカップル。

あと番外として年齢不明のものすごい長髪を三つ編みにして頭でぐるぐるにまとめている男性も。
絶対インドでクスリやってたっぽく、言動もちょっと変だったのでみんなびびってました。

ドミトリー(大部屋宿泊)はプライバシーやセキュリティに気を使わないといけないので気楽ではないですけど、色々出会いがあって楽しかったです。

話した後は洗濯をして屋上で干しました。


いつもは部屋で干してます。

そして本日の観光開始。
まずはシンガポールを代表するホテル、ラッフルズホテルへ。
シンガポールスリングというカクテルを作ったホテルだそうです。

すごく上品なホテルでした。


外見は思ったほど大きくないです。

中は超豪華。光るようでした。

そして徒歩で中心部へ。
シンガポールの中心部は6キロ四方しかないので、歩けなくもないです。


空が綺麗でした。ビルが多いのに空が大きく見えるのは日本と違う。何が違うのかなー。高さ?道路の広さ?

中心部。都会です!

そしてシンガポールといえばのマーライオン!
世界3大がっかり名所と言われているのでどれだけがっかりさせてくれるのかむしろ期待してたのですが、結構よかったです。
「おお、これが!」と思って。思ったよりは大きかった(3メートルくらいかと予想してた)し、背景がシンガポール中心部だし。
でも日本からシンガポールだけのために来た人はたしかにちょっとがっかりするかも。


東南アジアで初のキャミ。こんなカッコで歩いてても誰も声をかけてきません。なんて素晴らしいんだ。

そしてちょっとかわいかったのが、マーライオンの10メートルほど後ろに小さいマーライオンがもう一体あったこと。
キモカワイイ感じでよかったです。


後ろが本家マーライオン。

そしてリトルチャイナという中華街を目指して歩いてたのですが、シンガポールは「ここは渡っちゃだめ」という規制が多く、思ったほうに曲がれませんでした。
仕方ないので通れる道だけ通っていると、またマーライオンに出会いました。
2キロくらい歩いて一周してしまった。
シンガポールは方向が分かっているだけでは歩けないので、渡れる道路を書いた地図がいるみたい。


オフィス街でもこんな花が咲いてます。南国だなー。

疲れたので通りにあった甘味やさんでデザートを食べてみました。
フルーツ サゴという氷のお菓子。2.2ドル(200円)くらい。
氷が安心して食べられるのはシンガポールだけなので堪能しました。
カキ氷にココナツミルクをかけて、上にタピオカをのせて、マンゴとメロンといちごをトッピングしたやつ。
すごーく美味しかったです!


原色鮮やかだけど、タピオカで安心しました。

そしてタバコを売ってるところがあったのでのぞいてみてびっくり。
すごい気持ち悪い。タバコが原因で病気になった人の写真がでーんと。おえっ。
そして高い。1箱800円くらいしてる。

さすが禁煙国家シンガポール…。


お食事中の方すみません。

そしてリトルチャイナへ。
横浜中華街の1/20スケール、という感じ。売ってるものもどこの店も同じかなぁ。
でも中華街なのにあんまりくさくなかった。


工事中だったけどこんな建物もあったよ。

お店はこんな感じです。シルクとかキーホルダーとか売ってる。

続いてはマレーシアのクアラルンプールまでの切符を買いにシンガポール駅まで歩きます。


途中にあった可愛い道。

シンガポール駅です!
ここからタイまで続くマレー鉄道が始まるのね、とちょっとドキドキする。

ちなみにクアラルンプールまでは2等で34ドル(3000円くらい)でした。1等はこの倍。
ジョホールバルというマレーシア国境の街から乗るとちょっと安いみたいだけど、マレー鉄道を最初から乗りたかったのでここから。
鉄道職員さんはとっても親切で信頼できる感じ。
ジャワ島と違って事故もなさそう!


周りはフェンスで囲まれてて出入り口は一箇所だけでした。

そして次は電車に乗ってリトルインディアへ。
結構道に迷いつつも色々見れました。中華街よりちょっと大きい感じ。
インド人街なんてあんまりないので楽しかったです。でもシンガポールは赤道より130kmくらいしか離れてないのですごく暑くてクラクラしました。


市場の中。

店の商品と。インド人の店員さんは親切でした。

インド人の大好きな金。貯蓄の代わりという意味があるそうです。

そしてインド人街に面白い建物(イスラム教のモスク)がありました。
ペンキで塗ってるんですけど、遊園地みたい。


観光客居ませんでした。

謎の野菜。インド人街には野菜がたくさん売られていました。

そして疲れたのでホテルへ。
途中、おしゃれな建物の中に市場があって楽しかったです。


フルーツたくさん。

宿ではまた日本人の人と話したり、一緒に御飯に行ったりしてました。
今日の御飯は上記の市場で北京ダック麺3.5ドル(300円)。お肉が美味しかったです。



JTBに勤めている友人が海外旅行の手配をする時に一緒に売春の手配もさせられると言っていたとか。
とくに「○○組合」とか「○○商店街」とかの社員旅行みたいなやつは大抵そうだとか。

その人自身は日本のメーカーに勤めていたそうなのですが、中国の下請工場が日本のメーカーの上層部を接待する時に売春も組んでいたとか。

日本のおじさんって…。生で聞くと「えー、自分の父親が万一そんなことしてたらかなりへこむ…」と思いました。

そして晩にノルウェー人の40歳くらいの男性が同じ部屋にチェックインしてきました。
英語で1時間半以上1人でしゃべりっぱなし。初めてのタイプです。
私は英語のリスニングはめちゃ気合入れて聞かないと分からないので、疲れてたしあんま聞いてませんでしたけど、同室の日本人男性はずーっと聞いてました。へー、さすがワーホリしてると違うなー。

でもノルウェー人の英語は聞き取りやすかったです。

ちなみにシンガポールの英語は「シングリッシュ」と言って、英語とはちょっと、いやかなり違います。
「別了(ビエラ)」とか「好了(ハオラ)」とか、中国語には「了(ラ)」を付けて完了を表す文法があるのですが、
「Already了」(オールレディ ラ)とか使う。分かるか。

道を聞いても結構通じないし、英語が公用語と聞いていたので期待してたのにちょっと言葉で苦労しました。
中途半端に英語なだけに。
バゲッジ(荷物)のこともラゲッジ(大きい荷物。多分ラージ バゲッジの造語。)と言ったり。知るか。
※ラゲッジはイギリス英語らしいです。バゲッジがアメリカ英語。分かりませんでした…。

アトラクションのことをキュー(列)と言ったり。わかんないっつーの。

まぁシングリッシュは通じなくてもいいけど、英語の熟語など、知らないとどうにもならないようなことはちょっと勉強したほうがいいかも、と思うようになってきました。

あとノルウェー人さんはドリアンを部屋に持ち込んでてすごいくさかったです。
「グッド スメル!」と親指立ててニコニコしてはりました。初めてのタイプです。


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